実録!!レーシック体験談

品川近視クリニックでレーシック手術を受けた体験談|当日の流れ・痛み・見え方の変化を詳しく解説

品川近視クリニック13Fからの風景

品川近視クリニックで迎えたレーシック手術当日【体験談】

本記事は、品川近視クリニックでレーシック手術(レクスト+角膜強じん化)を受けた当日の様子を、検査後の待ち時間から手術終了・帰宅までの流れに沿ってまとめた体験談である。

  • 手術当日の具体的なタイムライン

  • 手術室で何が行われるのか

  • 痛みや恐怖感がどの程度あったのか

  • 手術直後から夜までの見え方の変化

これらを事前に知っておくことで、「何をされるのか分からない」という不安を少しでも減らすことが目的である。

※ここで紹介する内容は一個人の体験であり、感じ方や経過には個人差がある。


手術までの待ち時間と当日のスケジュール感

術前検査は午前中に終了し、手術は午後の時間帯(16時頃)に予定されていた。
検査終了から手術開始までのインターバルはおよそ3時間ほどあり、この間は自由時間となる。

有楽町駅周辺を軽く散策

クリニックから渡された資料を読み込み、手術内容や注意点を再確認

このように、待ち時間は比較的長いが、精神的な準備を整える時間としても有効に使える。

手術前の受付と準備

予定時刻の15時に再度クリニックへ戻り、以下の流れで手術前の準備を行った。

  • 屈折矯正手術に関する同意書の最終確認・署名

  • 携帯電話・貴金属類をロッカーへ預ける

  • 手術用の帽子を着用し、待合スペースで待機

案内上は「15時から手術」となっていても、実際の手術開始は16時前後となる場合がある。
準備・待機時間も含めて余裕を持ってスケジュールを組んでおくと良い。


レーシック手術室に入ってからの流れ

手術室前での待機と心境の変化

手術室前の椅子で数分待機した後、順番が来ると手術室内へ案内される。

ここに至るまで、日常的にコンタクトレンズを使用していたこともあり、「目に何かをすること」への恐怖はほとんど感じていなかった。

しかし、いざ手術室の前に座り、レーザー照射を目前にすると、「見えている眼にレーザーを当てる」という事実が急に現実味を帯び、不安を意識し始めた。

心の準備が整う前に手術の順番は回ってくるため、「ある程度怖いのが普通」という前提で構えておくと気持ちが楽になる。

手術台に横になり、麻酔点眼からスタート

手術室に入ると、まず手術台に横になり、レーザー照射装置の下へゆっくりと移動する。

局所麻酔の目薬を点眼

目薬が乾かないよう、軽く目を閉じて数十秒ほど待機

麻酔は注射ではなく点眼で行われるため、痛みはない。
麻酔が効き始めると、目の表面の感覚が鈍くなり、「何か触れられている」ことは分かるものの、痛みは感じにくくなる。


フラップ作成の工程とそのときの感覚

レーシック手術は、基本的に片眼ずつ順番に行われる。

まぶた・眼球の固定

瞬きを防ぐ専用器具で、まぶた・眼球周囲を固定

ガーゼ状の布で眼の周囲を覆い、術野のみが露出した状態に

完全に動かなくなるわけではなく、頭を動かそうと思えば動かせる程度の固定感であるが、
「勝手に動かさない」という意識を強く持つことが重要になる。

フラップ作成時に印象的だった一言

フラップ(角膜の表面を薄くめくるための「ふた」)を作成する工程に入ると、筒状の器具が目に押し当てられ、その後レーザー照射が始まる。

このタイミングで、担当医から次のような声かけがあった。

「動かないでくださいね〜、見えなくなりますよ〜」

ここでの「見えなくなる」の意味は、
フラップ作成の工程上、視界が一時的に暗くなるという説明であるが、
初めて手術を受ける側としては「失明」という言葉を連想してしまい、緊張感が一気に高まる瞬間だった。

実際には、フラップ作成中は視界が暗くなり、レーザー装置の光だけがぼんやり見える

時間にすると片眼数分程度で終了という感覚で、「気がつけば終わっていた」という印象が強かった。


屈折矯正(レーザー照射)の実際と視線の保ち方

フラップ作成が両眼分終わると、別の装置に移動し、メインとなる屈折矯正の工程に入る。

フラップを開いてレーザーを照射

先端の曲がった器具で角膜表面をなぞるようにし、フラップを開く

開いた角膜の内側にレーザーを照射し、屈折を調整

レーザー照射の間は、「ビーン」という機械音

軽い焦げたような匂いなどが感じられるが、これは角膜表面がレーザーで削られているために生じるものであり、痛みはほとんどない。

一番難しかったのは「視線を固定すること」

レーザー照射中は、「装置の中央付近にある緑色の点を見続けてください」と指示される。

しかし実際には、

緑の点が一時的に見えにくくなる

暗い中で「まっすぐ見ている感覚」が分かりにくくなる

といったことがあり、「本当に正しく視線を保てているのか」という不安が残る場面もある。

体験した上でのポイントとしては、変に目線だけを動かそうとせず、体全体を固めるイメージで微動だにしないよう意識すること

緑の点が見えにくくなっても、「目線の方向を変えずにじっと待つ」こと

この2点が重要だと感じた。

屈折矯正のレーザー照射時間は片眼数分程度であり、想像していたより短時間で終了した。


角膜強じん化(角膜強化)の追加処置

今回の手術では、レーシック本体に加えて「角膜強じん化」の処置も同時に行った。

フラップを開いた状態で、専用の薬液を筆のような器具で角膜表面に塗布

再度レーザー照射を行い、角膜の強度を高める

この工程も、痛みはほとんどなく、片眼あたり数分程度で完了した。

レーシック+角膜強じん化を両眼分行っても、手術室に入ってからの全体の施術時間はおよそ30分程度であった感覚である。


手術に痛みはあったのか

体験として正直にまとめると、手術中の「痛み」はほとんど感じなかった。

麻酔点眼が効いているため、触られている感覚はあるが、痛みまでは感じない

不安を感じるのは、音や匂い、視界の変化による心理的な恐怖感のほうが大きい

痛みに関しては、個人差があること

目の状態や緊張具合によっても変わり得ることを前提としつつも、「想像していたよりも痛くなかった」という印象である。


手術直後〜当日夜の見え方の変化

手術直後の視力の感覚

手術直後、手術台から起き上がった段階で、すでに見え方の変化を実感した。

裸眼0.04だった状態から、ぼんやりと0.2〜0.3程度見えているような感覚

視界全体にかすみがかかっているものの、輪郭は明らかに以前よりはっきりしている

ここまで即時に効果を体感できるとは想定しておらず、手術直後から「視力回復のスタートラインに立った」という印象だった。

術後の休憩と帰宅

手術終了後は、約20分程度、目を閉じて安静にする時間が設けられる

その後、感染症予防の点眼方法や注意事項について、ビデオとスタッフからの説明を受ける

点眼薬数種類と保護メガネを受け取り、当日の工程は終了

点眼薬の内容は次のようなものだった。

抗菌薬・炎症予防用:手術翌日までは1時間おきに点眼

乾燥が気になるときに使う潤い用の目薬

痛みが強い場合用の鎮痛点眼薬

また、外出時や就寝時には、保護メガネの着用が指示された。

帰り道の見え方と痛み

過去に同じクリニックで手術を受けた家族からは、術後は風や光がしみて目を開けていられない

自力での帰宅は難しいと聞いていたため、念のため付き添いを頼んでいた。

しかし実際には、

強い痛みはほとんどなし

かすみはあるものの、視力0.5〜0.6程度までは回復している感覚

一人で歩いて電車に乗る程度であれば問題ないレベル

という状態であり、自分自身のケースでは「自力での帰宅は十分に可能」と感じる程度だった。

ただし、この部分は個人差が大きいと考えられるため、念のため付き添いがいたほうが安心というスタンスは変わらない。


手術当日に守るべき生活上の制限と注意点

手術当日は、以下のような制限が説明された。

  • アルコール:術後3日間は控える

  • テレビ・読書・パソコン・スマホ・運転・仕事・激しい運動・化粧:手術当日は控える

  • 入浴・洗顔:肩から下のシャワーは可、顔や目元は濡らさない

  • 就寝時:無意識に目をこすらないよう、保護メガネを装着して寝る

事実上、「手術当日は帰宅後はほとんど何もせず休む一日」と考えておくのが無難である。

当日夜〜夜中の視力

手術当日の就寝前は、まだ視力0.5〜0.6程度の感覚だったが、
夜中ふと目が覚めたときには、すでに見え方が大きく変化していた。

  • かすみがかなり軽減

  • 視力は1.0以上ある感覚

  • コンタクトレンズ装用時と同等か、それ以上のクリアさ

「コンタクトをつけたまま寝てしまったのでは」と錯覚するほどの見え方であり、
術後数時間でここまで変わることに強い驚きと感動があった。


まとめ:レーシック手術当日の体験から感じたこと

視力回復レーシック

品川近視クリニックでレーシック手術を受けた当日の体験をまとめると、次のようになる。

  • 手術室に入る直前が最も緊張するが、実際の施術時間は30分前後と短い

  • 手術中は点眼麻酔が効いているため、痛みはほとんど感じなかった

  • 目の前の光・音・匂いによる心理的な恐怖感はあるが、「動かない」という意識を強く持つことで乗り越えられた

  • 手術直後から視力の改善を実感でき、当日夜〜翌日にかけて見え方はさらにクリアになった

  • 手術当日は生活の制限が多く、とにかく「早く休む一日にする」と割り切るのが現実的

レーシックは目の手術であり、不安や恐怖を感じるのは自然なことだが、
実際の体験としては、「想像していたよりも短時間で、痛みの少ない処置だった」という印象が強い。

今後レーシックを検討している人にとって、当日の具体的なイメージを持つ一助になれば幸いである。

次の体験談記事を見る⇒レーシック翌日のリアル体験談|視力の変化・翌日検診の流れ・やってはいけないこと

前の体験談記事を見る⇒品川近視クリニックでのレーシック検査体験談|当日の流れ・検査内容・術式選びと費用まで解説

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管理人(弟)
管理人(弟)は、2016年に品川近視クリニックでレーシック手術を受けている。視力は兄と同じく超回復し、その後約10年が経過するが、術後視力はほぼ変わらず1.5のままである。もちろん術後後遺症なども一切ない。

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