実録!!レーシック体験談

元ド近眼のレーシック体験談|視力0.05から2.0へ回復するまでに感じた価値と決断理由

ketsudan

元ド近眼がレーシック手術を選択するまで

本記事では、長年の強度近視に悩んでいた筆者がレーシック手術を受け、視力回復に至るまでの経過をまとめる。

レーシック手術の概要やリスクに関する一般的な情報はインターネット上に多い一方で、実際に「どの程度の不便さを抱え」「何をきっかけに決断したのか」を具体的に記録した体験談は意外と少ない。

ここでは、

  • 強度近視だったころの日常生活の実態

  • レーシックに対して抱いていた不安

  • 手術を決断するに至った理由

  • 手術直後の視力回復の様子

といった点を整理し、レーシックを検討している人が自分事としてイメージしやすい形で記録している。

なお、本ブログは兄弟で運営しており、筆者(兄)は2014年4月にレーシック手術を受けている。この記事は、そのときの状況と術後の変化を振り返った体験談である。


中学生から続いた強度近視の経過

視力低下の始まりは中学生のころ

視力低下が自覚されたのは中学生のころで、教室の黒板の文字が見えにくくなった時期が最初のサインだった。当時の視力はおおよそ 0.7〜0.8 程度で、日常生活に大きな支障はないものの、「見えづらさ」を意識する場面が増えていた。

実際にメガネやコンタクトレンズが必須になったのは17歳前後で、このころの視力は片目で0.3、両眼でも0.7に届くかどうかという状態だった。運転免許証には「眼鏡等使用」の条件が付き、裸眼で生活することは現実的ではなくなった。

その後も視力低下は進行し、レーシック手術当日の視力は

  • 右目:0.06

  • 左目:0.05

両眼合わせても0.1に届かない、いわゆる「ド近眼」といえる状態となっていた。


強度近視が日常生活にもたらしていた具体的な不便

強度近視の場合、「多少不便」といったレベルではなく、メガネやコンタクトレンズがなければ日常生活が成立しない。具体的には、次のような場面で不便さやストレスが生じていた。

  • 自分の足の爪が見えず、裸眼では爪切りが困難

  • メガネを外すと本やスマートフォンの文字が読めない

  • メガネのレンズ部分以外はほぼぼやけて見えるため、視界が極端に狭くなる

  • バイクに乗る際は、フルフェイスヘルメットを被ってからメガネを装着する必要があり、着脱が煩雑

  • 海やプールでは、コンタクトレンズが流れるリスクが高く、水中で目を開けられない

  • 朝起きてすぐに、まずメガネやコンタクトレンズを探すところから一日が始まる

  • メガネ・コンタクトレンズ・ケア用品の購入費が継続的な負担になる

  • 就寝前、コンタクトレンズを外し忘れて翌朝に目の張りつきや違和感が生じる

視力が低い状態が長く続くと、こうした不便さは「当たり前のもの」として受け流してしまいがちである。しかし、後述するレーシック後の生活と比較すると、これらは日々蓄積する大きな精神的・肉体的ストレスであったと振り返られる。


レーシックに興味を持ちながらも、5年以上決断できなかった理由

筆者が初めてレーシックという方法を知ったのは約10年前、2007年ごろである。視力矯正手術によって視力回復が可能であることを知ったものの、すぐに手術を受ける決断には至らなかった。

主な理由は次の通りである。

  • 「レーシックで失明したらどうするか」という強い不安

  • 「角膜をレーザーで削る」というイメージからくる痛みや恐怖

  • ニュースやインターネット上で目にする「後遺症」「失敗談」といったネガティブな情報

周囲にレーシック経験者がいない状況で、情報源がネット記事やニュースに偏っていたこともあり、リスクばかりが印象に残りやすかった。

「視力は良くなりたいが、面倒なことや痛いことは避けたい」という気持ちが勝り、数年以上にわたってレーシックは「気になるが踏み出せない選択肢」のまま据え置かれていた。

レーシックのことについて調べに調べた結果、

最終的に辿り着いたクリニックが、品川近視クリニックでした。

視力回復レーシック


メガネ・コンタクトから解放される価値

レーシックを前向きに検討するようになった背景には、「メガネやコンタクトに依存しない生活」への強い憧れもあった。

  • 朝起きて何も装着しなくても見える

  • 旅行や出張の際、予備レンズや洗浄液を大量に持ち歩く必要がなくなる

  • 海やプール、突然の雨など、シーンごとの不便さや不安が減る

長年メガネ・コンタクトに依存していると、この状態が「普通」だと感じてしまうが、実際には多くの場面で見え方や行動が制限されている。

視力回復後の生活を具体的にイメージできたことは、決断に向けた大きな後押しとなった。


レーシック前後の視力の変化

レーシック手術を受ける直前の視力は、

  • 右目:0.06

  • 左目:0.05

と、裸眼では日常生活が成り立たないレベルであった。

手術翌日の視力検査では、

  • 右目:2.0

  • 左目:2.0

まで回復していた。

メガネやコンタクトレンズを使用してもここまでの視力は得られておらず、
「これほど鮮明に見えたのは物心ついて以来初めて」という感覚であった。

視界が一気にクリアになったことによる衝撃は大きく、強度近視から解放されたことの価値を実感する結果となった。


レーシック手術を検討している人へのメッセージ

レーシック手術は、視力回復という大きなメリットがある一方で、

  • 合併症や後遺症のリスク

  • 加齢による将来的な視力変化

  • 手術費用や術後のケア

など、慎重に検討すべき要素も多い医療行為である。

本記事は、あくまで一例としての「元ド近眼の体験談」であり、すべての人にレーシック手術を推奨するものではない。

レーシックを検討している場合は、

  • 信頼できるクリニックで十分な事前検査と説明を受ける

  • リスクや代替手段(メガネ・コンタクトレンズ・他の屈折矯正手術など)を比較する

  • 自身の生活スタイルや今後のライフプランも含めて総合的に判断する

といったプロセスを踏むことが重要である。

この体験談が、レーシックを「漠然と怖いもの」として敬遠するのではなく、具体的な情報をもとに冷静に検討するための一つの材料になれば幸いである。

次のレーシック体験談を見る⇒品川近視クリニックでレーシックを決意した3つの理由|不安だらけから手術を選ぶまでの体験談

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管理人(兄)
管理人(兄)は、2014年に品川近視クリニックでレーシック手術を受け、視力0.04⇒2.0まで超回復。その後、10年以上が経過し、長時間のPC作業やスマホ操作など、目を酷使する生活を継続するが、術後視力は1.0で安定している。レーシック手術による視力回復は恒久的と言えるかもしれない。

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