皆様、ごきげんよう♪
本日は前回の続き~お風呂の準備編~からで御座います。
忘れちゃった方は上記URLを見直してくださいね♪
浴室内に到着されましたら、女性は水道側に移動してください。
お客様は、向かい側の壁側に立っていただいてください。
シャワーを出し、温度調節をしてください。
適温になりましたら、お客様の“手の甲or足の甲”にお湯を掛けてください。
※急にお身体にお湯を掛けますとお客様がビックリしてしまいますので、お気を付け下さい。
シャワーで軽くお身体を流して、お風呂の準備の際“お風呂桶”に作っておいた“魔法のボディーソープ”にシャワーでお湯を入れてください。
※ご自宅の場合は、そのままボディーソープを手に取り洗ってください。
この時、お客様が“ボディータオル使って”と言われたら、ボディータオルで身体を洗ってあげてくださいね♪
シャワーで御座いますが、ラブホテルでは出しっぱなしにしましょう♪
寒かったら、お客様に掛けてあげてくださいね♪
基本は、女の子の“手と身体”で洗ってあげてください。
洗いは、お客様の“首元から足の裏”まで洗ってあげてください。
特に重点的に洗う所は、脇、手の指、足の指、男性性器です。
※この時、“手の爪は伸びていないか?”“お客様のおちんちんに異常はないか?”等を確認してください。
爪が伸びていたら、爪を切るように促しましょう。
もしホテルや自宅に爪切りがなかった場合は、指入れはお断りしましょう。
明らかにおちんちんが腫れていたり、出血や膿が出ている場合はお客様に“病院行きましょう!”と促してください。
その後、プレイは出来ませんと伝えゴネル様であれば、お店にお電話をお願い致しますm(__)m
そのままプレイしたら、貴女に感染してしまいますのであからさまな場合は“フェラ”や“素股”はしないでくださいね☆
プレイ無しでも一緒に居れたらというお客様でしたら、そのまま恋人モードでイチャイチャしてあげましょう♪
正面側を洗い、太ももらへんを洗い始めたら前かがみで洗うのではなく腰を落として洗いましょう。
上から見たときに、前かがみですと姿勢が悪く見てしまいます。
足首の洗いに入りましたら、お客様の足を自分の太ももに乗せて洗いましょう。
※この際洗い終わったらシャワーで足の裏を流してくださいね★
横転の原因になります。
両足洗い終わったら、後ろを向いてもらいましょう。
後ろに向かせたら、背後から体を密着させ“洗体”をしてください。
もちろん前からでも興奮しますが、背後は無防備ですので、襲われてるドキドキ感が好きという男性が多いです。
後ろから、乳首や脇を洗ったりして頂きます。
その時、『ボディーソープ足しますね』と言って“グリンス”を手に取ってください。
お客様のお尻の割れ目から手を添わせて、おちんちんの方まで念入りに洗って下さい。
何故後ろから洗うのか?前からではだめなの??
前からだとお腹が出ているお客様など手がお尻の方まで届かない可能性が御座います。
また、自分の顔や髪の毛にボディーソープがついてしまったり、顔を横に避けなくてはなりません。
後ろからだと、お客様の身体にお顔が付かない様に手でガードが出来ます♪
グリンスでちんちんを洗う際は、お尻の穴から、竿、カリの隙間まで丁寧に洗って下さい。
勃起させると洗いやすいです。
※この時、皮が剥き辛かったら『手が滑っちゃって上手に洗えないんです。手伝ってもらっていいですか?』と手伝ってもらいましょう。
そしてお客様でも皮が剥けなかったら、包茎かどうか判断してもいいでしょう。
洗い終わったら、シャワーで念入りに流してあげてください。
流し終わったら、準備していた歯ブラシで歯磨きをしてもらいましょう。
その際、フェラしても喜ばれます。
先に湯船に入ってもらい、自分も洗います。
必ず腰を落として洗って下さいね♪
自分が洗い終わる頃には、お客様も歯磨きが終わっていますので“イソジン”入りのお湯を渡しましょう。
その後、お湯のみお渡ししてくださいませ。
湯船に入る際の注意点
①必ず『失礼します』とお断りを入れてください。
②お客様にお尻を向けて、片方の腕でおっぱいを隠し、片足づつ入ってください。
お客様の股の中に入り、お客様に寄り掛かっちゃいましょう♪
この一連の中で大事なことは・・・
①グリンスで洗う
それのみで御座います。