皆様、ごきげんよう♪
暫く間が空いてしまいました。
申し訳御座いません。
本日は、前回の続き~プレイ中編~をお送り致します。
前回の内容忘れてしまった方は上記を確認してくださいね♪
☆自分から攻めた場合☆
まずは、キスからの全身リップで御座います。
恋人と過ごすような感じで、愛情を込めて丁寧にしてあげてください。
NG例
・キスしない
・全身リップもそこそこにすぐにイかせようとする
・手コキのみ
お客様は決して安い料金を払っているわけではない事を頭に入れておいてください。
キスから、首元、乳首へと・・段々下へ降りて頂き、おちんちんかと思いきやあえて逸らして太もも、足へと続きます。
しかし、あまり焦らし過ぎても逆効果になってしまいますので“適度”でお願い致します(笑)
全身リップが終わったら、そのまま舌を這わせてお尻と玉の間“蟻のと渡り”と呼ばれるところが御座います。
念入りに舐めて頂き、玉を優しく口に含んであげたり舐めまわしたりしましょう☆
※お客様の気持ちがいいポイントはそれぞれですのであくまで参考程度です
玉を舐めまわしたら、竿を丁寧に下から上に舐めます。
ここではまだ咥えません。
※おちんちんがふにゃっているとき
あえて手は使わずに、口の中に吸い込むような感じで舌で転がしてあげましょう。
ここでようやくおちんちんを咥えます。
カリの部分から、竿を咥える
その時、手は玉を触っていたり、お尻の部分を撫でたり色々愛撫をしてあげてください。
乳首が好きな方は、玉を触りながら乳首も触ってあげてください。
女性の体勢で御座いますが、おちんちんを責めるときは男性の横をキープできるような体勢に身体を持って行ってください。
何故かというと、足の間にスッポリ入ってしまうと男性が体を触れないからで御座います。
男性の気持ちのボルテージを上げるためにも、身体は触ってもらいましょう。
☆お客様から攻めてきた場合☆
お客様を受け入れてあげましょう。
お客様で御座いますが、かなーりがっついて来られる方がいらっしゃいます。
AVを見過ぎている方になりますと、力任せに“ガシマン”すればいいのだろう・・と思っている方がいるのも事実です。
その結果、膣の中が傷ついてしまったり、血がでてしまったりします。
お仕事もそうですが、プライベートでも支障をきたしてしまいます。
自分自身が傷つくのを避けるためにも、必ず“回避”をお願い致します。
例えば、『この人触り方が荒いなーや痛いな』と思ったら・・・
・いったふり
・手首などを掴む
・主導権を掴む
等です。
痛い思いするのは自分自身で御座います。
『気持ちよすぎてよくわからなくなっちゃった・・ちょっと休憩ね♪』等言い主導権を奪い返しましょう。
それでも聞いてくれない場合は、身体を起こしてお客様の上に覆いかぶさってしまいましょう。
何があっても“快楽”や“誘惑”に負けず必ず第三者の目を持ちましょう♪
次回は~素股編~をお送り致します。
ウィニンググループ 女性内勤 乃愛